先日、精神障害者保健福祉手帳を取得しました。
等級は伏せますが。
前に通ってたメンタルクリニックで、
障害者手帳をなかなか出してもらえず、
念願の…!という感じはあったのですが、
やはりいざ持つと、あー自分は障害者なのか、と。
前に通ってたクリニックの先生に、
手帳を持つと自分が障害者だと自覚してしまうからうんちゃらかんちゃら言われてて、
ホンマかいなと思ってたけど、そうねって感じ。
作った理由としては、今後市営団地にもし申し込んだ際、抽選で当たりやすくなる、とか、
何かと持ってたら良いなぁくらいの。
病気に関しては、もう発症して14年経つし、
でも精神疾患って本当に見た目じゃわかりづらいから、オープンにするのもなって感じで、
クローズして生きてますけど、身体も精神も
病気になったら大変。
病識があるので、日々向き合うだけ、という感じかな。寛解は目指してはいるけど。ちなみに
病識の意味はこんな感じです。
↓
病識は、その人が病的な状態にあることを自分で認めていることを指す。病的な状態にある人が、自分が病気であることを自認していることを「病識がある」と言う。
少し前辺りかな?よくTVでHSPについて
取り上げられていたけど、その人の特性・気質なので、むやみやたらにメンクリに行くことはおすすめしない。
日常生活上支障がないのであれば、行かなくて良いです。
生きづらさを感じる人が、もっと生きやすい世の中になれば良いな…😌